北九州市「企業変革・スタートアップ・グロースサポート事業」イノベーション支援プログラムに採択されました。
TriOrbは北九州市が実施する令和8年度「企業変革・スタートアップ・グロースサポート事業」イノベーション支援プログラムに採択されました。
詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000608.000076777.html
本事業は、未来の地域経済を牽引するような市内スタートアップの成長、優れた技術・斬新なビジネスアイデアを有する市内外のスタートアップによる行政課題の解決や、市内企業との協業を通じたイノベーションを創出することで、北九州市の経済成長及び課題解決に貢献することを目的としています。
当社は本事業において、自律移動ロボットの高度化に資する技術開発に取り組みます。現場の状況変化に応じてロボットがより柔軟に稼働できる仕組みの確立を目指すものです。
北九州市は2026年5月、「フィジカルAI共生都市宣言」を行い、フィジカルAI技術の社会実装を日本で先駆けて進める方針を掲げました。あわせて同市が提出したフィジカルAI分野の「地域産業クラスター計画」は、2026年7月、政府が産業クラスターの中から重点的に支援する分野を認定する「地域未来戦略」の第1弾として認定を受けています。当社は、同宣言の場で「TriOrb BASE」のデモンストレーションを実施しており、今回の採択は、こうした国・地域一体となったフィジカルAI推進の動きと連携しながら、AIを活用したロボット技術の社会実装に向けた取組みを一段と加速するものです。あわせて、人手不足が深刻化する製造現場の省人化・無人化という社会課題の解決にも資するものと考えています。
当社はこれまでも、国・自治体双方の支援策を通じて技術開発を推進してきました。今回の採択は、北九州市のフィジカルAI産業クラスターが国の「地域未来戦略」の重点分野として位置づけられる中で、地域に根差した研究開発をその流れへと接続し、九州工業大学発・AISol(AIST Solutions)スタートアップ認定の企業として、北九州発のロボットエコシステムを国内外へ展開していく上での重要な一歩です。当社は、地域における研究開発機能・雇用の定着を進めながら、自律移動ロボットの社会実装を通じて、国内外の製造・物流現場が抱える課題の解決に貢献してまいります。